2016年09月16日

無花果の季節 品種食べ比べ

8月末から9月初旬は無花果が旬でしたね。
無花果の品種の食べ比べをしていましたので、備忘録。

一番栽培されている品種がこちらの「舛井ドーフィン」です。
ぱっくり割れかたが大きいです。
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今年の印象ですが、秋は皮が薄く、とにかく
香りが素晴らしかったです。
フランスのアロマによくある「フィグ」というジャンルそのものでした。
甘さも申し分ありません。
甘すぎずバランスのが良いです。

福岡では「博多とよみつひめ」ブランドが
「博多あまおう」のようにおなじみになってきました。
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とにかく糖度を上げる品種改良を行ったそうです。
皮は厚く、香りはそんなにしませんが、後味ひく
グミキャンディーのような甘さがありました。

日本での古い品種の「蓬莱」は皮が薄く繊細な弾力。
皮ごといただきます。
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出荷が少ないようです。出会ったら買うようにします。
小さめで潰しながらヨーグルトとシリアルと共に召し上がるのもおすすめです。

青無花果の「バナーネ」(と思われます。八百屋さんは品種知らず。)
柔らかいを通りこし、ぶよぶよで大丈夫かなと思うほど熟した
ものを購入しました。
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ところが、どろっとした果肉を口にすると、もう何もいらない。。。
恍惚としてしまいます。

遅れて出てきました黒無花果の「ビオレーソリエス」

佐賀県唐津産。ブランド化しているようです。とても高価でした。
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酸味が強いです。たまたまでしょうか。すごく甘いはずなんです。
POPには糖度が高いよ!と謳われていました。酸味の後に甘味が現れます。

糖度までは調べませんでしたが、総じて甘いので、数値で競う必要はないかな
むしろ香りと甘さと酸味のバランスが取れたものが美味しい基準かと思います。

もう少し出回ると思います。ビタミンc、カルシウム、カリウム、食物繊維を豊富に含んだ
無花果をぜひ朝食に召し上がることをおすすめします。






タグ:無花果
posted by cozue at 18:17| 料理メモ